トップ研究者を探す膵臓癌におけるビック3遺伝子の臨床的意義に関する検討

膵臓癌におけるビック3遺伝子の臨床的意義に関する検討

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24592029
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
消化器外科学
研究機関 香川大学
代表研究者 大島 稔
研究分担者 谷内田 真一
研究分担者 岡野 圭一
研究分担者 鈴木 康之
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000)
配分額(履歴) 2014年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2013年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2012年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード 通常型膵管癌
遺伝子異常
膵臓癌
国際情報交換

研究成果

[学会発表] 通常型膵管癌における主要3遺伝子(p16,TP53,SMAD4)の変異は生物学的悪性度を強く規定する

大島稔 谷内田真一 岡野圭一 前場隆志 鈴木康之 2013

[雑誌論文] Immunohistochemically Detected Expression of 3 Major Genes (CDKN2A/p16, TP53, and SMAD4/DPC4) Strongly Predicts Survival in Patients With Resectable Pancreatic Cancer.

Oshima M, Okano K, Muraki S, Haba R, Maeba T, Suzuki Y, Yachida S. 2013