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高病原性インフルエンザ感染症の新たな制御法:標的分子、ウイルス活性化酵素の発見

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24591481
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
感染症内科学
研究機関 相模女子大学
徳島大学
代表研究者 奥村 裕司
研究分担者 二川 健
研究分担者 平坂 勝也
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2013年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2012年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 高病原性鳥インフルエンザウイルス
ウイルス活性化酵素
膜結合型プロテアーゼ
プロテアーゼ阻害剤

研究成果

[学会発表] 廃用性筋萎縮改善ペプチド

二川 健 他 2013

[学会発表] Cbl-bによるマクロファージ活性化調節機構

二川 健 他 2012

[学会発表] 無重力環境での筋蛋白質代謝と栄養

二川 健 0