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次世代エピゲノム解析および超微細構造解析を応用した難治性心不全発症機序の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24591097
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
循環器内科学
研究機関 大阪大学
代表研究者 朝野 仁裕
研究分担者 肥後 修一朗
研究分担者 塚本 蔵
研究分担者 南野 哲男
研究分担者 加藤 久和
研究分担者 扇田 久和
研究分担者 真田 昌爾
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
配分額(履歴) 2014年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2013年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2012年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード エピゲノム
細胞核クロマチン
難治性心不全
分子循環器病学
臨床循環器

研究成果

[雑誌論文] H(2) mediates cardioprotection via involvements of K(ATP) channels and permeability transition pores of mitochondria in dogs.

Yoshida A, Asanuma H, Sasaki H, Sanada S, Yamazaki S, Asano Y, Shinozaki Y, Mori H, Shimouchi A, Sano M, Asakura M, Minamino T, Takashima S, Sugimachi M, Mochizuki N, Kitakaze M. 2012