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一酸化炭素の体内動態に与える組織ヘムタンパクの役割

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24590856
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
社会医学
法医学
研究機関 香川大学
代表研究者 木下 博之
研究分担者 飴野 清
研究分担者 田中 直子
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2013年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2012年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
キーワード 一酸化炭素
中毒
センサーガスクロマトグラフィー
ヘモグロビン
飽和度
体内動態
血液
筋肉
組織
死後拡散
毒性
ミオグロビン

研究成果

[雑誌論文] オキシメータ エーボックス4000を用いた一酸化炭素ヘモグロビン飽和度測定における試料希釈の影響

田中直子、飴野 清、モストファジャーマル、組橋 充、宮武伸行、木下博之 2014

[雑誌論文] Application of sensor gas chromatography for the determination of carbon monoxide in forensic medicine.

Tanaka N, Kinoshita H, Takakura A, Jamal M, Kumihashi M, Uchiyama Y, Tsutsui K, Ameno K. 2014

[学会発表] センサーガスクロマトグラフによる一酸化炭素濃度測定

田中直子、飴野清、jamal M、組橋充、木下博之 2013

[図書] Evaluation of carboxyhemoglobin (CO-Hb) by oximeter in forensic practice. In "Carbon monoxide: Sources, uses and hazards ",

Kinoshita H, Tanaka N, Jamal M, Kumihashi M, Ameno K. 2012