単為結果性トマトの低温による肥大停止遅延現象の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-24580041 |
|---|---|
| 研究種目 | 基盤研究(C) |
| 研究分野 | 生物系 農学 農学 園芸学・造園学 |
| 研究機関 | 愛媛大学 |
| 代表研究者 | 片岡 圭子 |
| 研究期間 開始年月日 | 2012/4/1 |
| 研究期間 終了年度 | 2014 |
| 研究ステータス | 完了 (2014/4/1) |
| 配分額（合計） | 5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000) |
| 配分額（履歴） |
2014年度：650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000) 2013年度：650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000) 2012年度：4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
| キーワード | トマト 果実発育 低温 糖濃度 ペルオキシダーゼ 果実肥大 単為結果 クライオミクロトーム インベルターゼ 低温耐性 |