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四国下フィリピン海プレート周辺部の高精度比抵抗構造の決定

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24540454
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
数物系科学
地球惑星科学
固体地球惑星物理学
研究機関 高知大学
代表研究者 村上 英記
研究分担者 山口 覚
研究分担者 塩崎 一郎
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2013年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2012年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード 四国
フィリピン海プレート
比抵抗
低周波微動
ネットワークMT
比抵抗構造
スラブ地震
MT応答レスポンス
MT応答レスポンス

研究成果

[雑誌論文] 四国地方の比抵抗構造-Network-MT再解析-

村上英記・山口 覚・塩崎一郎 2015

[学会発表] 精度の高いMT応答関数を得るための漏洩電流の受けたNetwork-MT電場データの前処理(4)

村上英記 2013

[雑誌論文] 精度の高いMT応答レスポンスを得るための漏洩電流の影響を受けたNetwork-MT電場データの前処理(3)

村上英記 2013

[学会発表] 四国地域の比抵抗構造の特徴と課題

山本健太郎・村上英記・山口覚・塩崎一郎

[学会発表] 精度の高いMTレスポンスを得るための漏洩電流の影響を受けた Network-MT電場 データの前処理(2)

村上英記

[学会発表] 四国地方の比抵抗構造-Network-MT再解析-

村上英記・山口 覚・塩崎一郎 0

[学会発表] 精度の高いMT応答関数を得るための漏洩電流の影響を受けたNetwork-MT電場データの前処理 (3)

村上英記