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発達障害幼児の学びの機会を埋め込むためのアプローチの開発と効果の検証

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24531250
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
特別支援教育
研究機関 香川大学
代表研究者 松井 剛太
研究分担者 真鍋 健
研究分担者 岡花 祈一郎
研究分担者 佐藤 智恵
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2013年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2012年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード 保育
障害
学びの機会
自然主義的アプローチ
個別の指導計画
国際研究者交流
発達障害
幼児
authentic approach
保育所・幼稚園
発達障害幼児

研究成果

[雑誌論文] 保育者は障害児保育の経験をどのように意味づけているのか

松井剛太・越中康治・朴信永・若林紀乃・鍛冶礼子・八島美菜子・山崎晃 2015

[図書] つながる・つなげる障害児保育-かかわりあうクラスづくりのために-

七木田敦・松井剛太 2015

[雑誌論文] 保育本来の遊びが障害のある子どもにもたらす意義-「障害特性論に基づく遊び」の批判的検討から-

松井剛太 2013

[学会発表] 活動に根ざした早期介入アプローチの保育における実践-日常の保育活動を活かした障害幼児の指導-

松井剛太 岡花祈一郎 真鍋健 2013

[雑誌論文] 保育本来の遊びが障害のある子どもにもたらす意義 -「障害特性論に基づく遊び」の批判的検討から-

松井剛太 2013

[学会発表] 「保育臨床コーディネーター・ワークショップ」の再検討-保育実践の課題から、ワークショップ研修の在り方を探る-

松井剛太 0

[学会発表] 活動に根ざした早期介入アプローチの保育における実践 -日常の保育活動を活かした障害幼児の指導-

松井剛太・岡花祈一郎・真鍋健