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高次脳機能障害アセスメントの問題点とその対策に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24530873
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
臨床心理学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 山下 光
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
配分額(履歴) 2014年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2013年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2012年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 高次脳機能障害
神経心理学
神経心理額的アセスメント
大脳半球機能差
練習効果
テスト効果
詐病
くすぐったさ
半球機能差
利き手
なぞり読み
心理学
臨床心理学
アセスメント
注意
作話

研究成果

[雑誌論文] Effects of the immediate recall trial on delayed recall performance in the Rey Complex Figure Test in young and older adults

Hikari Yamashita 2015

[雑誌論文] Intermanual differences on neuropsychological motor tasks in a Japanese university student sample

Hikari Yamashita 2014

[雑誌論文] Recognition of Japanese phonographic kana (Hiragana) and logographic kanji characters by passive finger tracing

Hikari Yamashita 2014

[学会発表] 標準注意検査法(CAT)における虚偽反応の実験的検討

井上歩美・山下光 2013

[雑誌論文] Self-rated right-left confusability and performance on the Money Road-Map Test

Hikari Yamashita 2013

[雑誌論文] 自己身体部位の認知は困難か?: 女子大学生における手足の同定

山下光 2012

[雑誌論文] 腕組み・指組みの左右偏好と利き手の関係 : 予備的検討

市田歩美,金森雅,山下光 2012

[学会発表] 腕組み・指組みの左右偏好と片手の作業優位性の関係

山下光 2012

[学会発表] 右利き者の左手書字から受けるイメージの測定

瀬知亜有未・金山彩子・鈴木万葉・山下光 0

[学会発表] くすぐったさの評価方法について

鈴木万葉・瀬知亜有未・山下光 0

[学会発表] 自己くすぐり刺激によるくすぐったさの検討

鈴木万葉・金山彩子・瀬知亜有未・山下光 0