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外国人の退去強制と人権保障に関するヨーロッパ移民法の日米比較研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24530029
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
公法学
研究機関 香川大学
代表研究者 新井 信之
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2014年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2013年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2012年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 憲法
EU法
退去強制
外国人
人権
条約
日米比較
EU移民法
人権保障
移民法
国際移動
国際情報交換

研究成果

[雑誌論文] EU移民法研究序説―日米の比較を踏まえて―

新井 信之 2016

[雑誌論文] わが国の最高裁判所における人権保障のグローバル化の兆候―近年の婚外子裁判をめぐって―(二)

新井 信之 2015

[雑誌論文] わが国の最高裁判所における人権保障のグローバル化の兆候(2)

新井 信之 2015

[図書] 『日本国憲法から考える現代社会・15講―グローバル時代の平和憲法』

新井 信之 2015

[雑誌論文] 「米国退去強制法の史的展開と外国人の排斥―1952年移民・国籍法制定の背景についての憲法的考察―」

新井 信之 2012

[学会発表] 「外国人の人権-出入国の視点から」

新井 信之