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環日本海地域における農耕文化成立期の生業複合と社会構造変化の基礎的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24520868
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
考古学
研究機関 明治大学
代表研究者 中沢 道彦
研究分担者 阿部 芳郎
研究分担者 中村 豊
研究分担者 中村 大介
研究分担者 遠部 慎
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2013年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2012年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード レプリカ法
環日本海
農耕
生業
土器編年
土器圧痕
縄文時代晩期
栽培
圧痕
弥生時代前期

研究成果

[雑誌論文] 近畿・四国地域における農耕導入期の様相

中村豊 2015

[学会発表] 近畿・四国地域における農耕導入期の様相

中村豊 2015

[雑誌論文] レプリカ法による徳島地域出土土器の種実圧痕の研究

中村豊・中沢道彦 2014

[雑誌論文] 北方青銅器の鋳型と技術系統

中村大介 2014

[雑誌論文] 韓半島における玉文化研究の展望

中村大介 2013

[雑誌論文] 結晶片岩製石棒の拡散

中村豊 2013

[学会発表] 結晶片岩製石棒の拡散

中村豊 2013

[雑誌論文] レプリカ法による尾張・三河における土器の種実圧痕調査の概要とその展望

中沢道彦・中村豊・増山禎之・丑野毅 2013

[雑誌論文] 朝鮮半島南部における農耕展開の現状

中村大介 2013

[雑誌論文] レプリカ法の成果と農耕の伝播と受容―四国―

中村豊 2013

[雑誌論文] 日本的周溝墓形成

中村大介 2013

[雑誌論文] 日本列島西部における農耕開始期の一様相

中村豊 2013

[図書] 縄文人の石神ー大形石棒にみる祭儀行為ー

中村豊(共著) 2012

[雑誌論文] レプリカ法による徳島県三谷遺跡出土土器の種実圧痕の研究

中沢道彦・中村豊・遠部慎 2012

[雑誌論文] 徳島県三谷遺跡における縄文時代晩期末の雑穀

中沢道彦・中村豊・遠部慎 2012

[学会発表] 朝鮮半島の玉類と対外交流

中村大介

[学会発表] 徳島県吉野川下流域における縄文/弥生移行期の農耕関連

中村豊・中沢道彦

[学会発表] レプリカ法による東海地方の種実圧痕調査の概要

中沢道彦・中村豊

[学会発表] Mixed grain and dry field sites in the Western Japanese archipelago from the Jomon to the Yayoi period

中村豊・中沢道彦

[学会発表] 徳島県吉野川流域における縄文・弥生時代の畠作・雑穀

中村豊・中沢道彦

[学会発表] レプリカ法の成果と農耕の伝播と受容―四国―

中村豊

[学会発表] 朝鮮半島南部における農耕展開の現状

中村大介