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特異な文法化過程を経た英語進行形構造の文法化確立要因に関する認知意味論的記述研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24520546
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
英語学
研究機関 香川大学
代表研究者 永尾 智
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
配分額(履歴) 2014年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2013年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2012年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
キーワード 英語史
文法化
構文文法
認知文法
アスペクト
近代英語
進行形
認知意味論
コーパス
意味変化
構文変化
後期近代英語
認知意味

研究成果

[図書] 近代英語考:未来助動詞と進行形に関する考察

永尾智 2015

[雑誌論文] 進行形の意味構造に関する認知文法の思考法

永尾智 2014