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死の現象学的考察─死すべき者と言葉との関わりを手がかりに─

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24520018
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
哲学
哲学・倫理学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 寿 卓三
研究分担者 森 秀樹
研究分担者 上利 博規
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2013年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2012年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード 芸術
共生

絶望の超越性

死の現象学
ハイデガー
田辺 元
死と言葉
他者の肯定
死が〈ある〉
死を〈与える〉
ホロコースト

研究成果

[雑誌論文] 絶望の超越性ー「否定性」の積極的可能性

寿 卓三 2015

[図書] 佐藤康邦、湯浅弘編『ドイツ哲学の系譜』

寿 卓三 2014

[図書] ドイツ哲学の系譜

寿 卓三(分担執筆) 2014

[雑誌論文] 死と言葉─自他の出会いの可能性への問い

寿 卓三 2013

[図書] Les mythes de fondation et l'Europe sous la direction de Boris Bernabe et Olivier Camy

寿 卓三 2013