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インスリン感受性機構と脂肪酸の質との関係の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24500994
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
生活科学
食生活学
研究機関 杏林大学
埼玉医科大学
代表研究者 保坂 利男
研究協力者 阪上 浩
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2013年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2012年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード glut4
トランスロケーション
細胞骨格
脂肪酸
GLUT4
脂肪合成

研究成果

[学会発表] 細胞骨格制御分子による糖取り込み機構の解析

興津理絵、阪上浩、保坂利男、高橋友奈、黒田雅士、Bayasgalan Jambaldorj、原田永勝、中屋豊 2014

[雑誌論文] CSP1 modulates insulin sensitivity by attenuating GLUT4 vesicle docking with the plasma membrane

Bayasgalan Jambaldorj, Eri Terada, Toshio Hosaka, Yuka Kishuku, Yukiko Tomioka, Kaori Iwashima, Yohko Hirata, Kiyoshi Teshigawara, Chung Thi Kim Le, Tadahiko Nakagawa, Nagakatsu Harada, Tohru Sakai, Hiroshi Sakaue, Toshio Matsumoto, Makoto Funaki, Akira Takahashi and Yutaka Nakaya1. 2013

[学会発表] 細胞骨格制御分子による糖取り込み機構の解析

興津理絵、阪上浩、保坂利男、高橋友奈、黒田雅士、Bayasgalan Jambaldorj、原田永勝、中屋豊 2013

[学会発表] 細胞骨格制御分子による糖取り込み機構の解析

興津理絵、黒田雅士、保坂利男、坂東正浩、原田永勝、中屋豊、阪上浩 0

[学会発表] 細胞骨格制御分子-synucleinによる糖取り込み機構の解析

黒田雅史、阪上浩、保坂利男、興津理絵、原田永勝、中屋豊 0