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学校ボランティアを通した家庭・地域・学校の関係の可視化と再編による家庭生活支援策

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24500899
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
生活科学
生活科学一般
研究機関 香川大学
代表研究者 時岡 晴美
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2013年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2012年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 学校支援ボランティア
学校支援地域本部
学校・地域間関係
地域教育力
家庭生活支援
学校支援地域本部事業
学校ボランティア
関係の可視化
家庭・地域・学校
地域ボランティア
ライフスタイル
生活経営

研究成果

[雑誌論文] 学校支援地域本部事業中学校における取り組み事例とその成果ー中学校と地域社会の連携の在り方に関する研究(その1)

時岡晴美・大久保智生・岡田涼 2015

[雑誌論文] 中四国地域の中学校における学校支援地域本部事業の取組成果と将来像ー中学校と地域社会の連携の在り方に関する研究(その2)

時岡晴美・大久保智生・岡田涼 2015

[学会発表] 学校支援地域本部事業中学校における取り組み事例とその成果ー中学校と地域社会の連携の在り方に関する研究(その1)

時岡晴美・大久保智生・岡田涼 2015

[雑誌論文] 学校支援地域本部事業の取り組み成果にみる学校・地域間関係の再編(その4)-岡山県備前中学校における6年間の事業経過と評価の分析から

時岡晴美・大久保智生・岡田涼・福圓良子 2015

[学会発表] 中四国地域の中学校における学校支援地域本部事業の取組成果と将来像ー中学校と地域社会の連携の在り方に関する研究(その2)

時岡晴美・大久保智生・岡田涼 2015

[雑誌論文] 学校支援ボランティア参加者からみた学校支援地域本部事業の成果と課題~岡山県備前中学校における実態調査から~

時岡晴美、大久保智生、岡田涼 2013

[雑誌論文] 学校支援ボランティア参加者からみた学校支援地域本部事業の成果と課題

時岡晴美・大久保智生・岡田涼 2013

[雑誌論文] 学校支援地域本部事業の取り組み成果にみる学校・地域間関係の再編(その3)-学校の取り組みへの認知と地域社会での交流の関連

大久保智生・岡鼻千尋・時岡晴美・岡田涼・平田俊治・福圓良し子 2013