トップ研究者を探すしつけと虐待に関する意識と実態―日韓の教員養成課程の大学生の比較研究

しつけと虐待に関する意識と実態―日韓の教員養成課程の大学生の比較研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24500898
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
生活科学
生活科学一般
研究機関 岡山大学
代表研究者 李 キョンウォン
研究分担者 森田 美佐
研究協力者 呉 貞玉
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
配分額(履歴) 2014年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2013年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2012年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード しつけ
虐待
日韓比較
児童虐待
しつけ認識
しつけと称した虐待
教員養成課程
国際比較
日本
韓国4
国際情報交換(韓国)
大学生

研究成果

[雑誌論文] 育児をめぐる迷惑意識が母親の育児行動に及ぼす影響-行為者側からみた公共の場における社会的迷惑-

中谷奈津子・森田美佐 2014

[雑誌論文] New Work Life Balance: Life Development Balance

Misa Morita 2014

[学会発表] 韓国の教員養成課程の大学生におけるしつけと虐待に関する認識

李璟媛・呉貞玉・森田美佐 2014

[学会発表] 子どものしつけ・虐待と家庭科教育―教員養成課程の大学生の調査から―

森田美佐・李璟媛・呉貞玉 2014

[雑誌論文] 育児をめぐる迷惑意識が母親の育児行動に及ぼす影響 行為者側からみた公共の場における社会的迷惑

中谷奈津子・森田美佐 2014

[学会発表] 職場における女性の活躍推進と「生活」環境

森田美佐 2014

[雑誌論文] 「カジメン」「イクメン」に向けた家庭科の教育

森田 美佐 2014

[学会発表] シンポジウム ワークライフバランスと家政学

森田美佐 2013

[雑誌論文] 日本社会の性別分業の動向 : 大学生のジェンダー意識に関する調査から

安東知子・森田美佐 2013