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家庭科における保育学習のカリキュラム・イノベーション研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24500892
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
生活科学
生活科学一般
研究機関 東京学芸大学
代表研究者 倉持 清美
研究分担者 妹尾 理子
研究分担者 望月 一枝
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2013年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2012年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 保育学習
ふれあい体験
家庭科
中学生
カリキュラム
イノベーション
住学習
家庭科教育
ナラティブ
被服製作
住環境学習
保育
レッジョ・エミリア

研究成果

[学会発表] ふれあい体験と食の学習を関連づけた授業デザイン

金子京子 倉持清美 阿部睦子 妹尾理子 望月一枝 2015

[図書] 生きる力をつける学習

望月一枝・倉持清美・妹尾理子・阿部睦子・金子京子 2013

[学会発表] 家庭科ふれ合い体験学習過程の可視化・共有化の試み:レッジョ・エミリア・アプローチを手がかりとして

倉持清美・望月一枝・妹尾理子・阿部睦子・金子京子 2013

[学会発表] ふれあい体験後のナラティブから中学生の幼児理解を探る

倉持清美・金子京子・望月一枝・妹尾理子・阿部睦子 2013

[学会発表] 中学校の被服製作の振り返りとしてのナラティブの有効性

金子京子・倉持清美・阿部睦子・妹尾理子・望月一枝 2013

[学会発表] 体験の振り返りとしてのナラティブの有効性

金子京子・望月一枝・倉持清美・妹尾理子・阿部睦子 2012

[学会発表] Effective lessons from experience in early childhood education and care in Japan

倉持清美・金子京子・阿部睦子・妹尾理子・望月一枝 2012

[学会発表] 保育学習と住環境学習を関連付けた授業作り-ふれあい体験を生かして

金子京子・妹尾理子・倉持清美・阿部睦子・望月一枝 0