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マルチスケール非破壊検査法の提案-逆均質化法の新導入

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24360175
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
工学
土木工学
構造工学・地震工学・維持管理工学
研究機関 東北大学
代表研究者 京谷 孝史
研究分担者 加藤 準治
研究分担者 寺田 賢二郎
研究分担者 中畑 和之
連携研究者 中畑 和之
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 17,420,000 (直接経費 :13,400,000、間接経費 :4,020,000)
配分額(履歴) 2015年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2014年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2013年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
2012年度:11,310,000 (直接経費 :8,700,000、間接経費 :2,610,000)
キーワード micro-crack
topology optimization
inverse-homogenization
non-destructive
simulation
マイクロクラック
トポロジー最適化
逆均質化法
非破壊検査
シミュレーション
非破壊検査法
波動伝搬解析
マルチスケール解析

研究成果

[雑誌論文] EFITによる数値実験に基づく均質体表面のひび割れ深さ評価法の提案

河西亮輔・加藤準治・中畑和之・京谷孝史・小川淳 2014

[雑誌論文] EFITによる数値実験に基づく 均質体表面のひび割れ深さ評価法の提案

河西亮輔,加藤準治,中畑和之,京谷孝史,小川淳 2014

[学会発表] トンネル覆工コンクリートの弾性波ひび割れ照査に関する数値解析的研究

河西亮輔,加藤準治,中畑和之,寺田賢二郎,京谷孝史 2013

[学会発表] トンネル覆工コンクリートの 弾性波ひび割れ照査に関する数値解析的研究

河西亮輔,加藤準治,中畑和之,寺田賢二郎,京谷孝史 2013

[学会発表] トンネル覆工コンクリートの弾性波ひび割れ照査に関する数値解析的研究

河西亮輔,加藤準治,中畑和之,寺田賢二郎,京谷孝史 2013