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災害復興・防災のための地籍図・古地図を活用したGISデータベースの構築

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24320168
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
人文地理学
人文地理学
研究機関 神戸大学
代表研究者 藤田 裕嗣
研究分担者 阿部 俊夫
研究分担者 礒永 和貴
研究分担者 牛垣 雄矢
研究分担者 小野寺 淳
研究分担者 塚本 章宏
研究分担者 土平 博
研究分担者 鳴海 邦匡
研究分担者 平井 松午
研究分担者 古田 昇
研究分担者 山元 貴継
連携研究者 阿部 浩一
連携研究者 渡辺 理絵
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 18,460,000 (直接経費 :14,200,000、間接経費 :4,260,000)
配分額(履歴) 2015年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
2014年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
2013年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
2012年度:5,980,000 (直接経費 :4,600,000、間接経費 :1,380,000)
キーワード 東日本大震災
復興支援
地籍図
GIS
デジタルマップ
福島県
相馬城下町
津波

研究成果

[学会発表] GPSを用いた津波避難訓練の分析-徳島県海陽町宍喰地区における取り組みを事例に-

塚本章宏 2015

[学会発表] 幕末蝦夷地における五稜郭・陣屋のGIS復原

平井松午 2015

[学会発表] 徳島大学附属図書館蔵の伊能図

平井松午 2015

[図書] 近世測量絵図のGIS分析-その地域的展開-

平井松午・安里進・渡辺誠編(平井松午、礒永和貴、塚本章宏、鳴海邦匡、渡辺理絵・小野寺淳) 2014

[雑誌論文] 近世城下絵図の分析と課題-歴史GISからのアプローチ-

平井松午 2014

[学会発表] 絵図情報のGIS分析

平井松午 2014

[学会発表] 吉野川の洪水遺産―舞中島―

平井松午 2013

[雑誌論文] 近世京都における大火被災域の時空間復原

塚本章宏・中村琢巳・谷端郷・赤石直美・麻生将・崎田芳晴・長尾泰源・股座真実子・片平博文・吉越昭久 2012

[学会発表] 安政期の鳥取城下全図と鳥取市街実測地図にみる侍屋敷地の実像

平井松午 2012

[雑誌論文] 棚田の景観を歴史地理的に考える-近世実測図とGISを活用した文化的景観調査-

平井松午 2012

[学会発表] 福島県宇多郡の地籍図を用いた復興支援の試み

塚本章宏・藤田裕嗣

[学会発表] 福島県宇多郡の地籍図を用いた復興支援の試み

塚本章宏・藤田裕嗣