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災害対応のための方言活用システムと方言ツールの開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24320084
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
日本語学
研究機関 弘前学院大学
代表研究者 今村 かほる
研究分担者 岩城 裕之
研究分担者 中島 祥子
研究分担者 工藤 千賀子
研究協力者 武田 拓
研究協力者 友定 賢治
研究協力者 日高 貢一郎
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 12,480,000 (直接経費 :9,600,000、間接経費 :2,880,000)
配分額(履歴) 2014年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
2013年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2012年度:5,720,000 (直接経費 :4,400,000、間接経費 :1,320,000)
キーワード 災害
方言
医療
福祉
コミュニケーション
東日本大震災
看護
支援
国語学
減災

研究成果

[雑誌論文] 災害時の医療・福祉現場における方言の問題と支援

今村かほる・友定賢治・日高貢一郎・岩城裕之・武田拓 2015

[学会発表] 緊急時に使える方言の手引きの作成について

今村かほる・岩城裕之・工藤千賀子・石橋悟・野田毅 2015

[学会発表] 災害時の医療・福祉現場における方言の問題と支援

今村かほる・友定賢治・日高貢一郎・岩城裕之・武田拓 2014

[学会発表] 災害時にみる医療と地域の『問題』―医療者と住民の円滑なコミュニケーションのために―

岩城裕之 2014

[雑誌論文] 医療従事者のための方言の手引き

岩城 裕之 2012

[学会発表] 災害時・減災のための方言支援ツールの開発

岩城裕之・今村かほる・武田拓・友定賢治・日高貢一郎

[学会発表] 東日本大震災災害派遣医療関係者を中心とした方言コミュニケーションの問題と効用

今村かほる・岩城裕之・武田拓・友定賢治・日高貢一郎