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東日本大震災が全国貝類相の30年以上の時空間変化に与える影響

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24310026
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 総合・新領域系
複合新領域
環境学
環境影響評価・環境政策
研究機関 独立行政法人水産総合研究センター
代表研究者 栗原 健夫
連携研究者 伊谷 行
連携研究者 上村 了美
連携研究者 佐々木 猛智
連携研究者 千葉 晋
連携研究者 中野 智之
研究協力者 伊勢田 真嗣
研究協力者 清家 弘治
研究協力者 中井 静子
研究協力者 日向 智大
研究協力者 鈴木 健吾
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 8,190,000 (直接経費 :6,300,000、間接経費 :1,890,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2013年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2012年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
キーワード
東日本大震災
多様性
外来種
日本全国
30年以上
貝類相
長期変動
全日本スケール
日本太平洋岸全体
30年
潮間帯

研究成果

[学会発表] 東日本大震災と岩礁貝類相の時空間変動

栗原 健夫、鈴木 健吾、高見 秀輝、千葉 晋、佐々木 猛智、清家 弘治、中井 静子、日向 智大、上村 了美、伊勢田 真嗣、中野 智之、伊谷 行 2015

[学会発表] 日本太平洋岸での30 年以上にわたるムラサキイガイの減少様式

栗原 健夫、鈴木 健吾、高見 秀輝、千葉 晋、佐々木 猛智、清家 弘治、中井 静子、日向 智大、上村 了美、伊勢田 真嗣、中野 智之、伊谷 行 2014

[学会発表] 過去30年以上における日本太平洋岸の岩礁潮間帯貝類の多様性変動

栗原健夫・鈴木健吾・高見秀輝・千葉晋・佐々木猛智・清家弘治・中井静子・上村了美・伊勢田真嗣・中野智之・伊谷行 2014

[学会発表] Comparison of the mollusk assemblage in Japan before vs. after the Great Tohoku Earthquake

Kurihara, Suzuki, Itani, Iseda, Nakano, Kamimura, Seike, Sasaki, Takami, Chiba 2012