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RCはりの性能に及ぼす収縮影響評価に関する耐久性力学の展開

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24246077
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 理工系
工学
土木工学
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関 広島大学
代表研究者 佐藤 良一
研究分担者 氏家 勲
研究分担者 宮沢 伸吾
研究分担者 河合 研至
研究分担者 半井 健一郎
研究分担者 丸山 一平
研究分担者 小川 由布子
研究分担者 石田 剛朗
研究協力者 谷村 充
研究協力者 兵頭 彦次
研究協力者 亀田 昭一
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 34,060,000 (直接経費 :26,200,000、間接経費 :7,860,000)
配分額(履歴) 2014年度:7,150,000 (直接経費 :5,500,000、間接経費 :1,650,000)
2013年度:11,570,000 (直接経費 :8,900,000、間接経費 :2,670,000)
2012年度:15,340,000 (直接経費 :11,800,000、間接経費 :3,540,000)
キーワード 鉄筋コンクリート
乾燥収縮
せん断強度
寸法効果
プレストレストコンクリート
過大たわみ
内部ひび割れ
鉄筋腐食速度
土木材料
収縮
鉄筋腐食
クリープ
耐久性

研究成果

[学会発表] 骨材種類に起因する乾燥収縮量の違いがRC梁供試体の鉄筋腐食性状に及ぼす影響の検討

仲井一平、河合慶有、氏家勲 2015

[学会発表] 乾燥収縮量の異なる骨材を使用した RC 梁の一定持続載荷重下での 鉄筋腐食に関する研究

高本直樹、氏家勲、河合慶有、菅野啓介 2014

[雑誌論文] 内部ひび割れを可視化するための新奇な手法の提案

岡崎慎一郎・車谷麻緒・氏家勲・高本直樹 2014

[雑誌論文] コンクリートの収縮問題と耐久性力学

半井健一郎,丸山一平,下村匠,氏家勲,佐藤良一 2013

[雑誌論文] 乾燥収縮の違いと内部ひび割れが鉄筋腐食に与える影響

高本 直樹・森岡 卓也・氏家 勲・岡崎 慎一郎 2013

[学会発表] Goto Crackの可視化

高本直樹、氏家勲、岡﨑慎一郎 2013

[学会発表] 内部ひび割れがコンクリート中の鉄筋の腐食速度に及ぼす影響

中野泰邦、氏家勲、岡﨑慎一郎 2012

[学会発表] Effect of internal cracking on mass transfer resistance of cover concrete

Shinichiro Okazaki, Mao Kurumatani, Isao Ujike and Naoki Takamoto 0

[学会発表] Experimental study on effect of internal cracking on corrosion rate of reinforcement in concrete

Isao Ujike, Shinichiro Okazaki and Ryoichi Sato 0

[学会発表] Goto Crackを視覚化する手法の提案とGoto Crackが透気性能に与える影響評価

岡崎慎一郎,氏家勲,高本直樹 0