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タウ蛋白不安定化剤による新しいタウオパチー治療戦略の構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24241076
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 総合・新領域系
複合新領域
生体分子科学
ケミカルバイオロジー
研究機関 京都大学
代表研究者 萩原 正敏
研究分担者 二宮 賢介
研究分担者 細谷 孝充
研究分担者 片岡 直行
研究分担者 武内 章英
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 47,450,000 (直接経費 :36,500,000、間接経費 :10,950,000)
配分額(履歴) 2014年度:13,780,000 (直接経費 :10,600,000、間接経費 :3,180,000)
2013年度:13,520,000 (直接経費 :10,400,000、間接経費 :3,120,000)
2012年度:20,150,000 (直接経費 :15,500,000、間接経費 :4,650,000)
キーワード タウオパチー
アルツハイマー病
化合物
スクリーニング
タウ
リン酸化酵素
急性ストレス
神経変性疾患
アルツハイマー
FTDP-17
ストレス
細胞
DYRK1A
低分子化合物
ハイスループット

研究成果

[雑誌論文] Rectifier of aberrant mRNA splicing recovers tRNA modification in familial dysautonomia.

Yoshida M, Kataoka N, Miyauchi K, Ohe K, Iida K, Yoshida S, Nojima T, Okuno Y, Onogi H, Usui T, Takeuchi A, Hosoya T, Suzuki T, Hagiwara M. 2015