Lactobacillusによる免疫複合体形成が腸管レジリエンス維持に果たす役割
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-23K28020 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | |
研究機関 | 香川大学 |
代表研究者 | 桑原 知巳 |
研究分担者 | 近藤 園子 |
研究分担者 | 中山治之 |
研究分担者 | 近藤 健夫 |
研究期間 開始年月日 | 2023/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2025 |
研究ステータス | 交付 (2024/4/1) |
配分額(合計) | 19,110,000 (直接経費 :14,700,000、間接経費 :4,410,000) |
配分額(履歴) |
2025年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) 2024年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000) 2023年度:10,140,000 (直接経費 :7,800,000、間接経費 :2,340,000) |
キーワード | 腸内細菌叢 免疫反応 Lactobacillus 炎症性腸疾患 免疫複合体 IgG 腸管レジリエンス |