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伝統的河川工法の力学機構の解明と流水・流砂一体型河川管理への適用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K26212
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 熊本大学
代表研究者 張 浩
研究分担者 皆川 朋子
研究分担者 竹門 康弘
研究分担者 石田 裕子
研究分担者 竹林 洋史
研究期間 開始年月日 2023/4/1
研究期間 終了年度 2026
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 18,850,000 (直接経費 :14,500,000、間接経費 :4,350,000)
配分額(履歴) 2026年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2025年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2024年度:4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
2023年度:7,800,000 (直接経費 :6,000,000、間接経費 :1,800,000)
キーワード 伝統河川工法
多孔質構造物
水制
流域治水
グリーンインフラ
伝統的河川工法
水制工
聖牛
蛇篭
土砂動態
順応性

研究成果

[学会発表] 漂流物の付着が伝統河川工法「聖牛」周辺の地形変動特性に与える影響

三宅利,張浩,大本照憲 2024