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日本全国の長期的な森林バイオマス利用可能量算定モデルの構築と環境影響評価

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K25054
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 宇都宮大学
代表研究者 有賀 一広
研究分担者 斎藤 仁志
研究分担者 鈴木 保志
研究分担者 當山 啓介
研究分担者 守口 海
研究分担者 加藤 顕
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 17,290,000 (直接経費 :13,300,000、間接経費 :3,990,000)
配分額(履歴) 2024年度:4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
2023年度:5,460,000 (直接経費 :4,200,000、間接経費 :1,260,000)
2022年度:6,890,000 (直接経費 :5,300,000、間接経費 :1,590,000)
キーワード 未利用木材
収穫・更新費用
路網整備費用
災害対策費用
環境影響評価

研究成果

[学会発表] 高知県における木質バイオマス小規模熱利用の現状 と普及拡大可能性

鈴木保志・岩瀬理央奈 2023

[雑誌論文] 北海道におけるセミトレーラと欧州型CTL 導入を考慮した利用可能量推計

藤井絢弓・武田愛子・長沢翔太・松岡佑典・有賀一広・斎藤仁志・酒井明香・白澤紘明・鈴木保志 2023

[学会発表] 高知県におけるニホンジカによる食害とウバメガシの成長量の関係

端理登・守口海 2023

[学会発表] Profitability and management system of abandoned broad leaved forests: A case study in Kochi University Forest

Yasushi Suzuki, Tetsuhino Yoshimura, Yoshifumi Hayata, Mitsuharu Urabe, and Kiyomitsu Imayasu 2022

[学会発表] 北海道におけるセミトレーラと欧州型CTL 導入を考慮した利用可能量推計

藤井絢弓・武田愛子・長沢翔太・松岡佑典・有賀一広・斎藤仁志・酒井明香・白澤紘明・鈴木保志 2022

[学会発表] 山岳地域の公道を中心とする道路網における大型車両の通行性

鈴木保志・吉村哲彦・長谷川尚史・有賀一広・齋藤仁志・守口海・白澤紘明 2022