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温帯・熱帯の水田土壌における有機物蓄積機構の包括的解析と蓄積最適化手法の構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K23499
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 京都府立大学
代表研究者 矢内 純太
研究分担者 田中 壮太
研究分担者 陀安 一郎
研究分担者 和穎 朗太
研究分担者 中尾 淳
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 17,680,000 (直接経費 :13,600,000、間接経費 :4,080,000)
配分額(履歴) 2024年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
2023年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
2022年度:9,360,000 (直接経費 :7,200,000、間接経費 :2,160,000)
キーワード 土壌有機物
炭素貯留
水田
規程要因
機構解明
肥沃度
動態

研究成果

[学会発表] Factors affecting the amounts and turnover rates of soil organic carbon fractions in paddy fields across Asian countries.

Yanai, J., Suzuki, A., Nakao, A., Tanaka, S., Wagai, R., Sriprachote, A., Timbas, N., Tan, N.P., Vista, S.P., Hseu, Z.Y., Kim, P.J., Arai, H and Tayasu, I. 2024

[学会発表] アジアの水田土壌における画分別蓄積炭素の規定要因の解明

鈴木篤人・矢内純太・田中壮太・和穎朗太・陀安一郎・新井宏受・中尾 淳 2023

[学会発表] アジアの水田土壌における画分別蓄積炭素量の評価と規定要因の解明

鈴木篤人・矢内純太・田中壮太・和穎朗太・陀安一郎・新井宏受・中尾 淳 2023

[学会発表] 熱帯アジアの水田土壌における画分別炭素の蓄積量と平均滞留時間-タイ・フィリピン・マレーシアの比較-

矢内純太・山﨑 葵・大友理佐・西村豪輝・西村千響・中尾 淳・原口 岳・陀安一郎・田中壮太・舟川晋也 2022