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イオン性ポリシロキサンが示す新奇機能の発現機構解明に基づく革新的高分子材料の創製

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K23410
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 香川大学
名古屋大学
代表研究者 原 光生
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 17,810,000 (直接経費 :13,700,000、間接経費 :4,110,000)
配分額(履歴) 2024年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
2023年度:5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
2022年度:9,360,000 (直接経費 :7,200,000、間接経費 :2,160,000)
キーワード イオン性高分子
ポリシロキサン
力学物性
湿度応答
自己集合
水和
アイオノマー

研究成果

[学会発表] 直鎖状ポリシロキサンの中和にて発現する機能と応用

原 光生 2023

[学会発表] 湿度応答性シリコーン材料の多様な展開

原 光生 2023

[学会発表] アミン塩酸塩をもつ直鎖状ポリシロキサンの加湿誘起自己集合

原 光生, 児玉篤樹, 鷲山祥平, 関 隆広 2022

[学会発表] 中和で拓くポリシロキサンの機能

原 光生 2022

[学会発表] 加湿環境で自己集合するイオン性直鎖状ポリシロキサン

原 光生, 児玉篤樹, 鷲山祥平, 関 隆広 2022

[学会発表] 中和を利用した直鎖状ポリシロキサンの機能開拓

原 光生 2022

[学会発表] イオン性直鎖状ポリシロキサンの機能

原 光生 2022

[学会発表] 直鎖状ポリシロキサンを用いた繊維機能化に関する研究

原 光生 2022

[雑誌論文] イオン性直鎖状ポリシロキサンの機能開拓

原 光生 2022

[学会発表] 直鎖状シリコーンの機能開拓 ~湿度応答性の付与による新展開~

原 光生 2022

[学会発表] 自己集合性ナノ水圏の理解とモルフォロジー制御

原 光生 2022

[学会発表] 直鎖状ポリシロキサン材料の加湿誘起自己集合

原 光生, 鷲山祥平, 児玉篤樹, 関 隆広 2022