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ヨーロッパとアジアの比較による政党レジリエンス論の再検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K22080
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 学習院大学
國學院大學
代表研究者 上神 貴佳
研究分担者 成廣 孝
研究分担者 宮内 悠輔
研究分担者 伊藤 武
研究分担者 藤嶋 亮
研究分担者 堤 英敬
研究分担者 竹中 治堅
研究分担者 朴 志善
研究分担者 禹 隠喜
研究分担者 陳 柏宇
研究分担者 今村 祥子
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 17,160,000 (直接経費 :13,200,000、間接経費 :3,960,000)
配分額(履歴) 2025年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
2024年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2023年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
2022年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
キーワード 比較政治
政党政治
ヨーロッパ
アジア
比較政党政治

研究成果

[雑誌論文] 書評「竹中佳彦・山本英弘・濱本真輔編著『現代日本のエリートの平等観:社会的格差と政治権力』明石書店,2021年」

堤 英敬 2023

[図書] 「なぜ君は小選挙区で勝てたのか:香川一区」白鳥浩編著『二〇二一年衆院選:コロナ禍での模索と「野党共闘」の限界』183~202

堤 英敬・森 道哉 2022