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社交不安と抑うつに対する認知行動療法の効果向上に資するコンパッションの臨床応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K20773
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 東北学院大学
代表研究者 金井 嘉宏
研究分担者 山本 哲也
研究分担者 佐藤 友哉
研究分担者 前田 駿太
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 17,030,000 (直接経費 :13,100,000、間接経費 :3,930,000)
配分額(履歴) 2024年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
2023年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
2022年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
2021年度:6,890,000 (直接経費 :5,300,000、間接経費 :1,590,000)
キーワード 認知行動療法
コンパッション
社交不安
抑うつ
マインドフルネス
セルフ・コンパッション
慈悲の瞑想
virtual reality
社会的つながり
脱中心化

研究成果

[雑誌論文] AIとVRが拓くメンタルヘルスケアの新時代

山本哲也, 山下裕子, 金井嘉宏 2024

[雑誌論文] バーチャルリアリティの臨床応用:仮想現実とアバターを活用したメンタルヘルスケア

山本哲也, 山下裕子 2023

[学会発表] AI・ICTを活用した行動科学と社会実装

山本哲也 2023

[学会発表] 人工知能技術と情報通信技術を活用した認知・感情・創造性の拡張

山本哲也 2023

[学会発表] デジタルマインドフルネス ―瞑想の実践を支援するテクノロジーの活用―

山本哲也 2023

[学会発表] ウェルビーイングの向上に寄与する人工知能技術と情報通信技術の活用

山本哲也 2023

[雑誌論文] ロボットとの共食が食体験時の孤独気分に与える影響

香西裕太, 山本哲也 2023