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ひきこもり支援のためのコミュニティワイド認知行動療法(CWCBT-H)の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K20772
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 宮崎大学
代表研究者 境 泉洋
研究分担者 久保 浩明
研究分担者 加藤 隆弘
研究分担者 吉永 尚紀
研究分担者 齋藤 暢一朗
研究分担者 野中 俊介
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 17,160,000 (直接経費 :13,200,000、間接経費 :3,960,000)
配分額(履歴) 2025年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2024年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2023年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
2022年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
2021年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
キーワード ひきこもり
コミュニティワイド認知行動療法
家族支援
行動活性化
コミュニティ
CRAFT
環境アセスメント
オンライン支援

研究成果

[図書] 現代の臨床心理学5 臨床心理学と心の健康「第3章 ひきこもりの社会的支援」

境 泉洋 2023

[雑誌論文] ひきこもりの生きづらさと叡智

境 泉洋 2023

[雑誌論文] 新たな人生の始まりにする「ひきこもり」

境 泉洋 2022

[学会発表] 様々な困難を抱え社会的に孤立する者に対して確実にアプローチするアウトリーチ ~地域共生化社会におけるセーフティネットを目指して~

川越正平、竹島正、東出香、境泉洋、辻本哲士、星野大和 2022

[学会発表] COVID-19パンデミックがひきこもり状態に及ぼす社会生活上の影響

野中 俊介、境 泉洋 2022

[雑誌論文] 特集 〈心〉の病名を問う : 臨床における効用と限界 ; さまざまな臨床現場における〈心〉の病名を問う

境 泉洋 2022

[学会発表] ワークショップ 認知行動療法を活用したひきこもり支援

境 泉洋、山本 彩 2022

[学会発表] 繋がりつつ新たな人生の可能性を探る

境 泉洋 2022

[学会発表] ミニワークショップ CRAFTを応用したひきこもりの行動論的家族支援

境 泉洋 2022

[学会発表] 青年期の問題行動への介入を考える

日本青年心理学会研究委員会, 日本健康心理学会研究推進委員会, 境 泉洋, 山蔦 圭輔, 加藤 弘通, 三好 昭子, 大久保 智生 2022

[学会発表] ひきこもり状態における心理社会的実践と個人差要因

野中 俊介、久保 浩明、境 泉洋、関水 徹平、加藤 隆弘 2022

[雑誌論文] 特集 ひきこもりの理解と支援 中高年代のひきこもりの家族支援

境 泉洋 2022

[図書] 福祉心理学「第9章 ひきこもり」

境 泉洋 2022

[学会発表] 青年期の適応問題

境 泉洋、大久保 智生、本田 周二、石本 雄真、岡安 孝弘 2022

[雑誌論文] 支援者からみたCOVID-19禍のひきこもり

境 泉洋 2021

[雑誌論文] スクールカウンセリングとアサーション

境 泉洋 2021

[学会発表] Hikikomori: An update on research on pathological social withdrawal

Motohiro Sakai 2021

[学会発表] 社会と心理臨床

村澤知多里、東畑開人、岩宮恵子、境 泉洋 2021

[雑誌論文] 特集 社会につながれない 隠されたひきこもり-8050問題 長期化するひきこもり本人と共に生きる家族の相談支援

境 泉洋 2021

[図書] 現代の臨床心理学3 臨床心理介入法「第3章 家族支援を含むケースマネジメントーひきこもり事例を想定してー」

境 泉洋 2021

[雑誌論文] COVID-19禍における中高年のひきこもり支援

境 泉洋 2021

[学会発表] ワークショップ ひきこもりのCBT

境 泉洋・山本 彩 2021