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うつ病の再発予防に寄与するAIアルゴリズム技術の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K20771
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 山本 哲也
研究分担者 吉本 潤一郎
研究分担者 木村 穣
研究分担者 菅谷 渚
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 17,160,000 (直接経費 :13,200,000、間接経費 :3,960,000)
配分額(履歴) 2025年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
2024年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
2023年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2022年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2021年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
キーワード うつ病
機械学習
再発予防
mHealth
情報通信技術
脆弱性
認知行動療法
拡張現実
AR
人工知能
不安

研究成果

[図書] 社会福祉学習双書2023 第11巻心理学と心理的支援 (担当:分担執筆, 範囲:4. 認知行動療法)

山本哲也 2023

[学会発表] AI・ICTを活用した行動科学と社会実装

山本哲也 2023

[図書] 社会福祉学習双書2023 第11巻心理学と心理的支援 (担当:分担執筆, 範囲:10. 対人関係療法)

山本哲也 2023

[学会発表] 心的体験を変容するデジタルアプローチ ー拡張現実とロボットの活用ー

山本哲也 2023

[学会発表] デジタルマインドフルネス ―瞑想の実践を支援するテクノロジーの活用―

山本哲也 2023

[学会発表] ウェルビーイングの向上に寄与する人工知能技術と情報通信技術の活用

山本哲也 2023

[雑誌論文] 遠隔心理支援における認知行動療法の基礎と課題

横光健吾, 高階光梨, 山本哲也 2022

[学会発表] 人工知能技術と情報通信技術を活用した認知・感情・創造性の拡張

山本哲也 2022

[学会発表] 事例で学ぶ論文投稿と査読対応のABC

山本哲也 2022

[学会発表] よりよく生きるための人工知能技術と情報通信技術の活用

山本哲也 2022

[学会発表] 認知行動療法における機械学習アプローチ

山本哲也,吉本潤一郎 2022

[学会発表] 成人の発達障害の理解と対応

山本哲也 2022

[学会発表] 情報通信技術を活用した臨床心理学的アプローチの実際

山本哲也 2022

[図書] 予測と創発 -理知と感情の人文学- (担当:分担執筆, 範囲:第10章 私を理解し表現する人工知能)

山本哲也 2022

[学会発表] テキストマイニングと機械学習の活用は文学作品の考察を深化させる

山本哲也 2021

[学会発表] 緊急事態宣言下における内受容感覚の鋭敏さの男女差が精神的健康に与える影響

鈴木 菜穂, 山本 哲也, 内海 千種, 菅谷 渚 2021

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症のパンデミック下における内受容感覚の鋭敏さが精神的健康に与える影響

鈴木 菜穂, 山本 哲也, 内海 千種, 菅谷 渚 2021

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に起因する反復的・持続的な自粛生活が心身の健康にもたらす影響ー緊急事態宣言下における大規模オンライン縦断調査ー

山本哲也 内海千種 鈴木菜穂 菅谷 渚 2021

[学会発表] コロナ禍に起因する自粛生活が心身の健康にもたらす影響 ー計4回の緊急事態宣言下における前向きコホート研究ー

山本哲也, 内海千種, 鈴木菜穂, 菅谷 渚 2021

[学会発表] 情報通信技術・人工知能技術の進歩と心理学

山本哲也 2021

[学会発表] 抑制機能の2下位分類と反すうの関連ー反応抑制と注意の抑制の比較ー

長谷川 晃, 松本 昇, 山下 裕子, 田中 圭介, 川口 潤, 山本 哲也 2021

[学会発表] お茶で人生100年時代を豊かに生きる知恵~感染症時代のストレス対処術と“茶の効用”~

山本哲也 2021

[学会発表] A clinical psychoinformatics approach for detection of recurrence patterns in recovered depression

Tetsuya Yamamoto 2021

[学会発表] Clinical Psychoinformatics Approaches for Improving Quality of Life

Tetsuya Yamamoto 2021

[図書] Methodological Approaches for Sleep and Vigilance Research (担当範囲:Chapter 6. Electroencephalography power spectra and electroencephalography functional connectivity in sleep)

Chiara Massullo, Giuseppe A. Carbone, Eric Murillo-Rodriguez, Sergio Machado, Henning Budde, Tetsuya Yamamoto, Claudio Imperatori 2021

[学会発表] 親密他者の視点取得を活用したVRセルフカウンセリングの効果

山下 裕子, 山本 哲也 2021

[学会発表] 仮想世界における体験があなたの悩みを改善する ―VR 技術を活用したセルフカウンセリングの効果―

山下 裕子, 山本 哲也 2021

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況で生じる希死念慮の予測因子の同定~計4回の緊急事態宣言下における前向きコホート研究~

山本哲也, 内海千種, 鈴木菜穂, 菅谷渚 2021

[雑誌論文] 愛着の“見捨てられ不安”と関係効力性が恋愛関係の満足度に与える影響の検討

淺川凌, 山本哲也 2021

[学会発表] 人工知能と協働して江戸川乱歩を精読する

山本哲也 2021