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複数帝国間関係からの華僑・華人研究の再構築―香港・台湾・シンガポールを中心に

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K20646
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 ノートルダム清心女子大学
東京大学
代表研究者 八尾 祥平
研究分担者 村井 寛志
研究分担者 鶴園 裕基
研究分担者 持田 洋平
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 16,380,000 (直接経費 :12,600,000、間接経費 :3,780,000)
配分額(履歴) 2025年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
2024年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
2023年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
2022年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
2021年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 人種
出入国管理
植民地
近代化
統治性
華僑・華人
華僑
華人
台湾
香港
シンガポール
華僑華人

研究成果

[学会発表] 日台中戸籍法制の通史的比較

鶴園裕基 2022

[学会発表] 戦後台湾における戸籍編制と人の移動管理(1945-48)

鶴園裕基 2022