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大規模データにおける創作法の法理の変容―競争法・情報法の視点から

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K20136
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 筑波大学
代表研究者 潮海 久雄
研究分担者 成原 慧
研究分担者 柴田 潤子
研究分担者 齊藤 邦史
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 17,550,000 (直接経費 :13,500,000、間接経費 :4,050,000)
配分額(履歴) 2024年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2023年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2022年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2021年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2020年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
キーワード 大規模データ
創作法
情報法
競争法
個人情報保護
独占禁止法
個人情報保護法
著作権法
データ契約
プライバシー
データ保護
データ共有
データライセンス
プラットフォーム
標準必須特許
営業秘密
責任主体
人格権

研究成果

[雑誌論文] Google Shoppingケース 一般裁判所判決

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[学会発表] デジタルプラットフォームに対する優越的地位の濫用規制の意義

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[学会発表] Amazon Commitment (Abuse of Superior Bargaining Position) Case in Japan; Developments in Competition Law in ASIA

柴田潤子 2021

[雑誌論文] デジタルプラットフォームに対する優越的地位の濫用規制の意義

柴田潤子 2021

[雑誌論文] ドイツ「Facebookケース」最高裁決定について

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[雑誌論文] データエコノミーにおけるドミナンス規制

柴田潤子 2020