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日本列島農耕開始・定着期における農耕文化複合の比較考古学的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K20116
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 静岡大学
代表研究者 篠原 和大
研究分担者 中山 誠二
研究分担者 大庭 重信
研究分担者 中村 豊
研究分担者 三吉 秀充
研究分担者 貴田 潔
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 12,090,000 (直接経費 :9,300,000、間接経費 :2,790,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2023年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2022年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2021年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2020年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
キーワード 農耕文化複合
比較考古学
農耕空間
土壌空間
地形環境
多様性
水田土壌
畑土壌
農耕空間構造

研究成果

[学会発表] 四国東南部における縄文時代晩期から弥生時代の農耕

中村豊 2024

[雑誌論文] 四国東南部における縄文時代晩期から弥生時代の農耕

中村豊 2024

[雑誌論文] 文京遺跡における縄文時代晩期~弥生時代前期の農耕空間

三吉秀充 2024

[学会発表] 文京遺跡における縄文時代晩期~弥生時代前期の農耕空間

三吉秀充 2024

[学会発表] 四国島東南地域における縄文/弥生時代農耕の特色

中村豊 2023

[学会発表] 文京遺跡45次調査出土の古土壌について-微細堆積相解析を中心として-

三吉秀充 2023

[雑誌論文] 終末期の土器・呪術具および集落の変遷からみた縄文/弥生移行期の研究展望

中村 豊 2022

[雑誌論文] 那賀町鮎川西宮遺跡の調査

中村 豊 2022

[学会発表] 縄文時代・弥生時代前期の畠

三吉秀充 2022

[学会発表] 鮎喰川下流域の畑遺構

中村豊 2021

[学会発表] 愛媛県域における縄文時代早期~晩期の遺跡立地環境―文京遺跡を中心として―

三吉秀充 2021

[学会発表] 畠(畑)遺構の分類・類型

三吉秀充 2021

[学会発表] 愛媛県松山市 文京遺跡45次調査切り取り土層資料の分析報告

三吉秀充 2021