トップ研究者を探す地方都市の持続可能性評価に向けた経済生態系統合モデルの開発とその適用

地方都市の持続可能性評価に向けた経済生態系統合モデルの開発とその適用

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K04077
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 玉置 哲也
研究期間 開始年月日 2023/4/1
研究期間 終了年度 2026
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2026年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2025年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2024年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2023年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 持続可能性
共生型社会
生態系経済統合モデル

研究成果

[雑誌論文] How did you perceive the lifestyle changes caused by the COVID-19 pandemic?

Tamaki Tetsuya、Nozawa Wataru、Kitsuki Akinori 2024

[学会発表] 持続可能な社会に向けた生態系システムと経済成長モデルの統合

玉置哲也 2023

[学会発表] 高松市中心部における通行者の移動経路分析と歩行空間ネットワーク評価に関する研究

中地遥菜,紀伊雅敦,玉置哲也,米谷雄介 2023

[学会発表] 地方都市郊外におけるタクシー車両を用いた乗合交通手段の成立可能性に関する研究

石川凌大,紀伊雅敦,玉置哲也 2023

[雑誌論文] 地方都市郊外におけるタクシー車両を用いた乗合交通手段の成立可能性に関する研究

石川凌大,紀伊雅敦,玉置哲也 2023

[学会発表] 多度津町本通の交通量調査 ~一方通行と対面通行の比較に向けて~

荒川瑠璃,玉置哲也 2023

[雑誌論文] 高松市中心部における通行者の移動経路分析と歩行空間ネットワーク評価に関する研究

中地遥菜,紀伊雅敦,玉置哲也,米谷雄介 2023

[学会発表] 環境汚染軽減技術の導入タイミングに関する意思決定問題

玉置哲也 2023

[雑誌論文] 環境汚染軽減技術の導入タイミングに関する意思決定問題

玉置哲也 2023

[雑誌論文] To What Extent Will Space Debris Impact the Economy?

Nozawa Wataru、Kurita Kenichi、Tamaki Tetsuya、Managi Shunsuke 2023