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良質な供述証拠の収集保全を促進するための伝聞例外体系の研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K01149
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 九州大学
代表研究者 田淵 浩二
研究期間 開始年月日 2023/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
配分額(履歴) 2025年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2024年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2023年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 最良証拠
伝聞法則
伝聞例外

研究成果

[図書] 基礎刑事訴訟法〔第2版〕

田淵浩二 2024

[雑誌論文] 偽計による自白

田淵浩二 2024

[図書] 村山浩昭=葛野尋之編『再審制度ってなんだ? 袴田事件から学ぶ』(第5章「虚偽自白」を執筆)

田淵浩二 2023

[図書] 王雲海編『刑事手続における検察の権限 日本と中国』(第5章「捜査構造論:検察官の権限に着目して」を執筆)

田淵浩二 2023