トップ研究者を探すラット膵・胆管合流異常モデルを用いた胆道癌の発癌機構に関する研究

ラット膵・胆管合流異常モデルを用いた胆道癌の発癌機構に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23791537
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
消化器外科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 山田 眞一郎
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2012年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2011年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード
胆管合流異常
adenoma-carcinoma sequence
胆道癌
膵・胆管合流異常症
膵・胆管合流異常
Dibutyltin chloride

研究成果

[学会発表] 膵・胆管合流異常症の胆道上皮は発癌ポテンシャルを有する

森大 樹,山田 眞一郎 2012

[雑誌論文] Surgical results of pancreatoduodenectomy in elderly patients.

Yamada S et al 2012

[学会発表] Risk of carcinogenesis in patients with pancreaticobiliary maljunction through both epigenetic and genetic regulation.

森 大樹.山田 眞一郎 2012

[学会発表] 膵・胆管合流異常症の胆道上皮は発癌ポテンシャルを有する

山田 眞一郎 他 2012

[学会発表] 胆嚢摘出後に胆管癌を発症した胆管非拡張型膵・胆管合流異常の2症例についての検討.

山田 眞一郎. 他10名. 2012

[雑誌論文] Surgical results of pancreatoduodenectomy in elderly patients.

Yamada S. 2012

[雑誌論文] Surgical results of pancreatoduodenectomy in elderly patients

Yamada S, Shimada M, Utsunomiya T, Morine Y, Imura S, Ikemoto T, Mori H, Kanamoto M, Hanaoka J, Iwahashi S, Saitoh Y. 2012

[学会発表] 膵・胆管合流異常症における胆道癌発癌機構の解明

山田 眞一郎, 他15名. 2012

[学会発表] 高齢者に対する膵頭十二指腸切除術の妥当性に関する検討

山田眞一郎. 2011

[学会発表] 消化器癌における癌幹細胞マーカー発現の意義と エピジェネティック修飾による制御の可能性 "

山田眞一郎. 2011

[学会発表] 胆嚢癌に対する腹腔鏡補助下 肝S4a+S5切除術

山田眞一郎. 2011

[学会発表] 胆嚢摘出術を施行後,20年経過して胆管癌を発症した胆管非拡張型膵・胆管合流異常の1例

山田眞一郎. 2011

[学会発表] 胆嚢摘出後に胆管癌を発症した胆管非拡張型膵・胆管合流異常の2症例についての検討

山田 眞一郎 他

[学会発表] 膵・胆管合流異常症における胆道癌発癌機構の解明

山田 眞一郎 他