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定期的な運動が肥満関連バイオマーカー、酸化ストレス、抗酸化能に与える影響

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23790664
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
社会医学
衛生学
研究機関 岡山大学
香川大学
代表研究者 坂野 紀子
研究協力者 宮武 伸行
研究協力者 平尾 智広
研究協力者 荻野 景規
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2013年度:130,000 (直接経費 :100,000、間接経費 :30,000)
2012年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2011年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 予防医学
酸化ストレス
抗酸化
肥満
IL-18
MCP-4
運動
生活習慣病

研究成果

[学会発表] 企業健診受診者の血清MCP-4と酸化ストレスマーカーの関連性

坂野紀子、宮武伸行、汪 達紘、張 燃、佐藤美恵、吉岡 哲、依田健志、鈴江 毅、平尾智広、荻野景規 2014

[学会発表] 日本人の血清IL-18と酸化ストレスマーカーとの関連

坂野紀子、宮武伸行、織田かなえ、汪達紘、佐藤美恵、吉岡哲、依田健志、鈴江毅、平尾智広、荻野景規 2014

[学会発表] 日本人の血清IL-18と酸化ストレスマーカーとの関連

坂野紀子、宮武伸行、織田かなえ、汪 達紘、佐藤美恵、吉岡 哲、依田健志、鈴江 毅、平尾智広、荻野景規 2014

[学会発表] 企業健診受診者の血清MCP-4と酸化ストレスマーカーの関連性

坂野紀子、宮武伸行、汪達紘、張燃、佐藤美恵、吉岡哲、依田健志、鈴江毅、平尾智広、荻野景規 2014

[学会発表] 抗酸化能とメタボリックシンドロームとの関連

坂野紀子、宮武伸行、吉岡哲、依田健志、鈴江毅、平尾智広、荻野景規 2013

[学会発表] 抗酸化能とメタボリックシンドロームとの関連

坂野紀子、宮武伸行、吉岡哲、依田健志、鈴江毅、平尾智広、荻野景規 2013

[学会発表] Comparison of Serum Ferritin and Oxidative Stress Biomarkers between Japanese men with and without Metabolic Syndrome

Noriko Sakano, Nobuyuki Miyatake, Suketaka Iwanaga, Kazuhisa Taketa, Noriko Takahashi, Da-Hong Wang, Sakiko Kanbara, Tomohiro Hirao, Keiki Ogino 2012

[学会発表] Comparison of Serum Ferritin and Oxidative Stress Biomarkers between Japanese men with and without Metabolic Syndrome.

Noriko Sakano, Nobuyuki Miyatake, Suketaka Iwanaga, Kazuhisa Taketa, Noriko Takahashi, Da-Hong Wang, Sakiko Kanbara, Tomohiro Hirao, Keiki Ogino. 2012

[学会発表] メタボリックシンドロームにおける酸化ストレスと鉄毒性の意義

坂野紀子、岩永資隆、武田和久、高橋紀子、佐藤美恵、神原咲子、汪達紘、宮武伸行、荻野景規 2012

[学会発表] メタボリックシンドロームにおける酸化ストレスと鉄毒性の意義

坂野紀子; 岩永資隆; 武田和久; 高橋紀子; 佐藤美恵; 神原咲子; 汪達紘; 宮武伸行; 荻野景規 2012