近接場振動シュタルク分光法を用いたナノスケール分子機能制御
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-23760051 |
|---|---|
| 研究種目 | 若手研究(B) |
| 研究分野 | 理工系 工学 応用物理学・工学基礎 応用光学・量子光工学 |
| 研究機関 | 東京工業大学 |
| 代表研究者 | 矢野 隆章 |
| 研究期間 開始年月日 | 2011/4/1 |
| 研究期間 終了年度 | 2012 |
| 研究ステータス | 完了 (2012/4/1) |
| 配分額(合計) | 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000) |
| 配分額(履歴) |
2012年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000) 2011年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000) |
| キーワード | 光計測 近接場光学 先端増強ラマン散乱 プラズモニクス 近接場ラマン顕微鏡 振動シュタルク効果 探針増強ラマン散乱分光 近接場光学顕微鏡 |
