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病者・障害者における当事者運動組織のネットワ-ク形成と「国際化」

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23730478
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
社会学
社会学
研究機関 立命館大学
代表研究者 渡辺 克典
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
配分額(履歴) 2012年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2011年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 当事者運動
組織間ネットワーク
病者
障害者
国際化

研究成果

[雑誌論文] ワークショップ「施設/社会――少年院と障害者労働から考える」趣旨説明

河口尚子・渡辺克典 2013

[雑誌論文] 東アジアにおける障害者差別禁止法の制定過程-香港と韓国と質的調査より」、雑誌名:川端美季・吉田幸恵・李旭

後藤悠里・渡辺克典 2013

[雑誌論文] 東アジアにおける障害者差別禁止法の制定過程

後藤悠里・渡辺克典 2013

[学会発表] シンポジウム「施設の現在」のねらい

渡辺克典 2012

[雑誌論文] 書評 阿部亮吾著『エスニシティの地理学――移民エスニック空間を問う』(古今書院,2011年)

渡辺克典 2012

[学会発表] 言友会の歴史と現在――吃音者宣言からSHG、社会的支援への取り組みへ

渡辺克典 2012

[雑誌論文] 愛知の/から障害者運動を考える

渡辺克典 2012

[学会発表] 吃音者による当事者運動の歴史とこれから

渡辺克典 2012

[学会発表] 東アジアにおける障害者差別禁止法の制定過程--香港と韓国の質的調査より

後藤悠里・渡辺克典 2012

[雑誌論文] 愛知の/から障害者運動を考える (特集 I 愛知における障害者運動-労働をめぐるとりくみと現代的意義)

渡辺克典 2012

[雑誌論文] 国際研究調査報告 障害者をめぐる日韓組織間連携への取り組み

渡辺克典 2012

[雑誌論文] 国民国家形成における吃音と「スピーチ」

渡辺克典 2012

[学会発表] 言語障害者の当事者運動――吃音者「言友会」の歴史と現在

渡辺克典 2011

[雑誌論文] 書評 樫村愛子著『臨床社会学ならこう考える青土2009年

渡辺克典 2011

[学会発表] 「中部圏の障害者運動--1960年代から1980年代のゆたか福祉会、わっぱの会、AJUを中心に」

渡辺克典後藤悠里 2011

[学会発表] 愛知の/から障害者運動を考える

渡辺克典 2011

[学会発表] 言語障害者の当事者運動--吃音者「言友会」の歴史と現在

渡辺克典 2011

[学会発表] 中部圏の障害者運動――1960年代から1980年代のゆたか福祉会、わっぱの会、AJUを中心に

渡辺克典・後藤悠里 2011

[学会発表] 吃音の社会文化的研究とその影響

渡辺克典 2011

[学会発表] 吃音の社会文化的研究とその影響

渡辺克典 2011

[雑誌論文] 書評 樫村愛子著『臨床社会学ならこう考える』(青土社,2009年)

渡辺克典 2011

[学会発表] 愛知の/から障害者運動を考える

渡辺克典 2011

[雑誌論文] Theoretical Possibility of Social Movement: On the Thoughts of Koichi Yokozuka and 'Aoi Shiba no Kai'

GOTO, Yuri, Katsunori WATANABE and Kazuhisa NISHIHARA 2011

[雑誌論文] Theoretical Possibility ofSocial Movement: On the Thoughts ofKoichi Yokozuka and 'Aoi Shiba no Kai'

GOTO, Yuri, KatsunoriWATANABE and Kazuhisa NISHIHARA 2011

[学会発表] 医療史の分析枠組みを再検討する

渡辺克典

[学会発表] シンポジウム「施設の現在」のねらい

渡辺克典

[学会発表] 障害をめぐる日韓組織間連携

渡辺克典

[学会発表] 東アジアにおける障害者差別禁止法の制定過程

後藤悠里・渡辺克典

[学会発表] 障害をめぐる日韓組織間連携

渡辺克典