生物学・心理学がベルクソン哲学に与えた影響に関する文献的・実証的研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-23720013 |
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研究種目 | 若手研究(B) |
研究分野 | 人文社会系 人文学 哲学 哲学・倫理学 |
研究機関 | 香川大学 |
代表研究者 | 三宅 岳史 |
研究期間 開始年月日 | 2011/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2015 |
研究ステータス | 完了 (2015/4/1) |
配分額(合計) | 2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000) |
配分額(履歴) |
2014年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) 2013年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000) 2012年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2011年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000) |
キーワード | 西洋哲学史 哲学・倫理学 哲学史 科学思想史 エピステモロジー 生命思想 ベルクソン研究 進化論史 獲得形質の遺伝 失語症 精神物理学 強度量 個体発生と個体性 生物発生原則 目的論と因果論 個体発生研究史 生物の目的性概念 文献調査 |