トップ研究者を探す拡張運用プロファイルを用いた高効率のテストケース生成手法の開発と評価

拡張運用プロファイルを用いた高効率のテストケース生成手法の開発と評価

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23700038
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
情報学
ソフトウエア
研究機関 香川大学
代表研究者 高木 智彦
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
配分額(履歴) 2013年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2012年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2011年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード ソフトウェアテスト

研究成果

[雑誌論文] プレース/トランジションネットとソフトウェア実行履歴を用いた精密化運用プロファイルベースドテスト法

高木智彦、荒尾拓矢 2015

[学会発表] Optimized Test Case Generation Based on Operational Profiles with Fault-Proneness Information

Tomohiko Takagi, Mutlu Beyazit 2014

[学会発表] プレース/トランジションネットとソフトウェア実行履歴を用いた精密化運用プロファイルの生成

高木智彦, 荒尾拓矢 2014

[学会発表] Construction Technique of Large Operational Profiles for Statistical Software Testing

Tomohiko Takagi, Zengo Furukawa 2013

[雑誌論文] 拡張有限状態機械を用いた運用プロファイルベースドテストのテストケース生成手法とツール構成

高木智彦, 八重樫理人, 古川善吾 2013

[学会発表] Test Strategies Using Operational Profiles based on Decision Tables

Tomohiko Takagi, Zengo Furukawa, Yoshinobu Machida 2013

[雑誌論文] 拡張運用プロファイルに基づく最適化されたテストスイートの生成手法

高木智彦,橋本慎一朗,八重樫理人,古川善吾 2012

[学会発表] 拡張運用プロファイルに基づく最適化されたテストスイートの生成手法

高木智彦,橋本慎一朗,八重樫理人,古川善吾 2011

[学会発表] 拡張有限状態機械を用いた運用プロファイルベースドテスト法のフレームワーク

高木智彦, 八重樫理人, 古川善吾

[学会発表] モデル駆動開発を支援するための拡張運用プロファイルベースドテスト法の適用方法

高木智彦, 河原林春香, 古川善吾