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農村河川での医薬品・生活関連化学物質の存在実態と集落排水による濃度低減効果の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23658193
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 生物系
農学
農業工学
農業土木学・農村計画学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 治多 伸介
研究分担者 中矢 雄二
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2013年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2012年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2011年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 農村河川
医薬品汚染
生活雑排水
農業集落排水
PPCP
PPCPs
集落排水

研究成果

[学会発表] 農業集落排水施設の流入水と処理水対する医薬品の混入実態

治多 伸介, 菅田 伴, 中矢 雄二 2013

[雑誌論文] 農業集落排水施設の流入水と処理水対する医薬品の混入実態

治多伸介,菅田伴,中矢雄二 2013

[学会発表] 農業集落排水処理水に含まれる生活排水由来医薬品の濃度への影響因子

治多 伸介, 中矢 雄二, 菅田 伴 2013

[学会発表] る生活排水由来医薬品の濃度実態

菅田 伴, 中矢 雄二, 治多 伸介 2013

[雑誌論文] 農業集落排水施設の流入水と処理水対する医薬品の混入実態

治多 伸介, 菅田 伴, 中矢 雄二 2013

[雑誌論文] 農村河川における生活排水起因の医薬品濃度の実態と特徴

治多伸介,中矢雄二 2012

[雑誌論文] 農村河川における生活排水起因の医薬品濃度の実態と特徴

治多 伸介, 中矢 雄二 2012

[学会発表] 集落排水接続中の集水域を有する農村河川での医薬品濃度の実態

人見 友也, 中矢 雄二, 治多 伸介 2012

[学会発表] 農村河川における生活排水起因の医薬品濃度の実態と特徴

治多 伸介, 中矢 雄二 2012

[学会発表] 農村河川における生活排水起因の医薬品濃度の実態と特徴

治多伸介,中矢雄二

[学会発表] 集落排水接続中の集水域を有する農村河川での医薬品濃度の実態

人見 友也,中矢 雄二,治多 伸介

[学会発表] 農業集落排水処理水に含まれる生活排水由来医薬品の濃度への影響因子

治多伸介