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食生活リズムの乱れから発症する生活習慣病における小胞体ストレス応答経路の役割

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23650481
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 総合・新領域系
総合領域
生活科学
食生活学
研究機関 徳島大学
代表研究者 親泊 政一
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2012年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2011年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
キーワード 体内時計
小胞体ストレス応答
PERK
eIF2αリン酸
食生活リズム
eIF2αリン酸化

研究成果

[学会発表] miRNA を介した小胞体ストレス応答はグルコース応答性のインスリン分泌に重要である

親泊 政一 2012

[学会発表] miRNA を介した小胞体ストレスによる代謝制御-非古典的小胞体ストレス応答-

親泊 政一 2012

[学会発表] miRNA を介した小胞体ストレス応答はグルコース応答性インスリン分泌に重要である

親泊 政一 2012

[学会発表] miRNA を介した小胞体ストレス応答制御機構と非古典的小胞体ストレス応答

親泊 政一 2012

[学会発表] miRNA を介した小胞体ストレス応答による代謝制御-非古典的小胞体ストレス応答-

親泊 政一 2012

[学会発表] 小胞体ストレス応答を標的とした創薬

親泊 政一 2012

[学会発表] 小胞体ストレスと糖尿病

親泊 政一 2011

[学会発表] miRNAを介した小胞体ストレス応答はグルコース応答性のインスリン分泌に重要である

親泊 政一 他

[学会発表] miRNAを介した小胞体ストレス応答制御機構と非古典的小胞体ストレス応答

親泊 政一

[学会発表] 小胞体ストレス応答を標的とした創薬

親泊政一

[学会発表] miRNA を介した小胞体ストレス応答はグルコース応答性インスリン分泌に重要である

親泊政一

[学会発表] miRNAを介した小胞体ストレス応答による代謝制御―非古典的小胞体ストレス応答―

親泊政一

[学会発表] miRNAを介した小胞体ストレスによる代謝制御-非古典的小胞体ストレス応答ー

親泊政一

[学会発表] 小胞体ストレスと糖尿病

親泊政一