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精神疾患患者への「看護アドボカシー」看護介入モデル構築に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23593443
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
地域・老年看護学
研究機関 日本赤十字広島看護大学
高知大学
代表研究者 戸田 由美子
研究分担者 高橋 美美
研究分担者 坂本 雅代
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
配分額(履歴) 2013年度:130,000 (直接経費 :100,000、間接経費 :30,000)
2012年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2011年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード アドボカシー
精神看護
看護判断
看護介入
患者の権利
質的研究
精神科看護
質的帰納的研究

研究成果

[雑誌論文] Patient advocacy : Japanese psychiatric nurses recognizing necessity for intervention

Yumiko Toda, Masayo Sakamoto, Akira Tagaya, Mimi Takahashi, Anne Davis. 2014

[学会発表] 精神疾患患者への訪問看護場面における患者アドボカシー(その一)~患者の権利侵害の状況~

坂本雅代・戸田由美子・高橋美美 2013

[学会発表] 精神疾患患者への訪問看護場面における患者アドボカシー(その二)~精神科訪問看護師による看護介入~

戸田由美子・坂本雅代・高橋美美 2013

[学会発表] 精神科看護師が介入した患者アドボカシーの場面と判断の特徴

戸田由美子・坂本雅代・高橋美美 2012

[学会発表] 精神疾患患者への訪問看護場面における患者アドボカシーその二)~精神科訪問看護師による看護介入~

戸田由美子・坂本雅代・高橋美美

[学会発表] 精神科看護師が介入した患者アドボカシーの場面と判断の特徴

戸田由美子・高橋美美・坂本雅代

[学会発表] 精神疾患患者への訪問看護場面における患者アドボカシー(その一)~患者の権利侵害の状況~

坂本雅代・戸田由美子・高橋美美