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児童虐待発生予防に向けた発達障害児の幼児期から学童期の地域生活支援モデルの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23593376
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
地域・老年看護学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 西嶋 真理子
研究分担者 井出 彩子
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
配分額(履歴) 2013年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2012年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2011年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 発達障害児
前向き子育てプログラム
親支援
育児ストレス
ランダム化介入研究
継続効果
前向き子育て
子育て支援
トリプルP
発達障害
メンタライゼーション

研究成果

[学会発表] 発達障害児を持つ親に対するグループトリプルPの介入効果(第2報)

星田ゆかり、松浦仁美、西嶋真理子 2013

[学会発表] 発達障害児を持つ親に対するグループトリプルPの介入効果(第1報)-無作為割付における介入群と対照群の比較-

松浦仁美、星田ゆかり、西嶋真理子 2013

[学会発表] 発達障害児を持つ親に対するグループトリプルPの介入効果(第1報)

松浦仁美、星田ゆかり、西嶋真理子 2013

[学会発表] 発達障害児を持つ親に対するグループトリプルPの介入効果(第2報)-複線径路・等至性モデルによる変化のプロセスの分析-

星田ゆかり、松浦仁美、西嶋真理子 2013

[雑誌論文] 1歳6か月児をもつ母親がかかえる「育児不安」の検討-親支援との関連から-

井出彩子、西嶋真理子、大野美賀子、藤田みどり、矢野知恵 2013

[学会発表] 発達障害児を持つ親に対するグループトリプルPの介入効果(第1報)

松浦仁美、星田ゆかり、西嶋真理子 2013

[学会発表] 発達障害児を持つ親に対するグループトリプルPの介入効果(第2報)

星田ゆかり、松浦仁美、西嶋真理子 2013

[雑誌論文] 親子保健行政におけるICTの利活用のあり方に関する考察

藤田みどり、西嶋真理子、大野美賀子、矢野知恵、井出彩子、田中盛重、中村勝 2012

[学会発表] 1歳7か月児養育者に対する質問紙調査の自由記述にみる子育て上の不安 喜びとニーズ

井出彩子、西嶋真理子 2012

[学会発表] 1歳から3歳児の母親に対する育児支援情報提供の効果に関する縦断的研究

西嶋真理子、井出彩子、矢野知恵、岡山美穂 2011