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骨伝導性と破骨細胞吸収性を併せ持つ高機能型GBR複合膜の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23592993
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
外科系歯学
研究機関 広島大学
代表研究者 武知 正晃
研究分担者 鎌田 伸之
研究分担者 太田 耕司
研究分担者 中川 貴之
連携研究者 石川 邦夫
連携研究者 都留 寛治
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
配分額(履歴) 2013年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2012年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2011年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード 複合膜
骨置換
骨伝導
破骨細胞
骨造成
インプラント
オッセオインテグレーション
骨伝導性
炭酸アパタイト

研究成果

[学会発表] インプラント埋入時におけるISQ値と埋入トルク値に関する臨床統計学的検討

小野重弘、二宮嘉昭、太田耕司、中川貴之、高本愛、武知正晃 2013

[学会発表] 骨造成術において各種器具により採取した自家骨中細菌数の比較

高本愛、太田耕司、二宮嘉昭、小野重弘、中川貴之、太田彰、久保薗和美、武知正晃 2013

[雑誌論文] 3-dimensional composite scaffolds consisting of apatite-PLGA-atelocollagen for bone tissue engineering

Takechi, M., Ohta, K., Ninomiya, Y., Tada, M., Minami, M., Takamoto, M., Ohta, A., Nakagawa, T., Fukui, A., Miyamoto, Y. and Kamata, N 2012

[学会発表] 炭酸アパタイト-PLGA複合体による新規骨再生材料の開発

太田彰、武知正晃、太田耕司、二宮嘉昭、中川貴之、多田美里、南正彦、高本愛、都留寛治、石川邦夫、鎌田伸之 2011