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新規発癌関連遺伝子の探索を目指した光力学診断偽陽性尿路上皮の網羅的遺伝子解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23592335
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
泌尿器科学
研究機関 高知大学
代表研究者 井上 啓史
研究分担者 田村 賢司
研究分担者 執印 太郎
研究分担者 小倉 俊一郎
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000)
配分額(履歴) 2013年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2012年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2011年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
キーワード 膀胱癌
光力学診断
アミノレブリン酸
偽陽性病変
遺伝子解析

研究成果

[雑誌論文] 膀胱癌診療における光力学診断(PDD)およびスクリーニング(PDS)の有用性、シンポジウムIII「膀胱癌の再発予防について」

井上啓史,福原秀雄,川田千明,執印太郎,倉林睦,降幡睦夫,小倉俊一郎,石塚昌宏,高橋究,太田麗,石井琢也,田中徹 2013

[学会発表] 5-アミノレブリン酸(ALA)による光力学技術を用いた対癌新戦略

井上啓史、福原秀雄、執印太郎、倉林睦、降幡睦夫、渡邊裕修、谷村正信、小倉俊一郎、石塚昌宏、田中徹 2013

[雑誌論文] 膀胱癌診療における光力学診断(PDD)およびスクリーニング(PDS)の有用性 シンポジウムIII 「膀胱癌の再発予防について」

井上啓史, 福原秀雄, 川田千明, 執印太郎, 倉林 睦, 降幡睦夫, 小倉俊一郎, 石塚昌宏, 高橋 究, 太田 麗, 石井琢也, 田中 徹 2013

[学会発表] 5-アミノレブリン酸 (ALA) による光力学技術を用いた対癌新戦略.

井上啓史 2013

[学会発表] 5-アミノレブリン酸(ALA)による光力学技術を用いた対癌新戦略

井上啓史 2013

[雑誌論文] Porphyrins as urinary biomarkers for bladder cancer after 5-aminolevulinic acid administration: The potential of photodynamic screening for tumors.

Inoue K, Ota U, Ishizuka M, Kawada C, Fukuhara H, Shuin T, Okura I, Tanaka T, Ogura S. 2013

[学会発表] 膀胱癌診療における光力学診断(PDD)およびスクリーニング(PDS)の有用性

井上啓史、福原秀雄、執印太郎、倉林睦、降幡睦夫、小倉俊一郎、石塚昌宏、田中徹 2012