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タウオパチーにおけるエンドサイト―シス障害とビトロネクチン蓄積機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23591735
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
精神神経科学
研究機関 独立行政法人放射線医学総合研究所
代表研究者 丸山 将浩
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
配分額(履歴) 2013年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2012年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2011年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
キーワード ビトロネクチン
タウモデルマウス
脳萎縮
ビトロネクチン受容体
タウオパチーモデルマウス
タウオパチー
中枢神経分子マーカー
インテグリン受容体
再ミエリン化
神経修復機構
オリゴデンドロサイト前駆細胞
歯状回分子層
中枢疾患分子マーカー

研究成果

[学会発表] 接着分子ビトロネクチンによるタウ病態の制御

丸山将浩 2013

[学会発表] 接着分子ビトロネクチンによるタウ病態の制御

丸山 将浩 2013

[学会発表] 接着性タンパクvitronectinがタウ病理と神経変性に及ぼす影響

丸山 将浩 2012

[学会発表] 接着性タンパクvitronectinがタウ病理と神経変性に及ぼす影響

丸山将浩 2012

[雑誌論文] PET Applications in Animal Models of Neurodegenerative and Neuroinflammatory Disorders.

Higuchi M, Maeda J, Ji B, Tokunaga M, Zhang MR, Maruyama M, Ono M, Fukumura T, Suhara T. 2011