トップ研究者を探す被虐待児のエピジェネティック異常仮説の臨床応用についての検討

被虐待児のエピジェネティック異常仮説の臨床応用についての検討

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23591716
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
精神神経科学
研究機関 長崎大学
代表研究者 今村 明
研究分担者 成田 年
研究分担者 黒滝 直弘
研究分担者 小澤 寛樹
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
配分額(履歴) 2013年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2012年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2011年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 児童虐待
エピジェネティクス
被虐待児
DNAメチル化
反応性愛着障害
アタッチメント
発達障害
神経発達症群
虐待

研究成果

[雑誌論文] Identification of novel schizophrenia loci by homozygosity mapping using DNA microarray analysis.

Kurotaki N, Tasaki S, Mishima H, Ono S, Imamura A, Kikuchi T, Nishida N, Tokunaga K, Yoshiura K, Ozawa H 2011

[雑誌論文] コピー数変異と統合失調症

小野慎治、 黒滝直弘、木下裕久、小澤寛樹、今村明 2011

[学会発表] Copy number analysis in monozygotic twins discordant for autistic disorder

Akira Imamura, Shinji Ono, Aoi Hashida, Naohiro Kurotaki, Hiroki Ozawa, Koh-ichiro Yoshiura, Yuji Okazaki 2011